近所の紅梅白梅が芳しくうるわしい季節。

先日ヨガの座学クラスに出ていて、
みなさま世界情勢…まあつまり戦争を憂いたり…と深い話をしている中、
私は花が咲いて嬉しいという話をしてしまったのだけど、
花は私たちのために良い香りを出しているのでも、可憐に咲いているのでもない。
懸命に自らの命を全うしているのだ、
そしてそのことが、全く関わりのない道ゆくひとたちを幸せにしている…
というようなお話に繋がって、
意外と
悲劇的な出来事に対してのいまできること、心の持ちかたに対するヒントのようなものを見た気がしました。
今回の争いは、もちろん酷いことで、
私たちは祈ることだけでなく、
寄付をしたり、支援を具体的にすることも微力ながらできるかもしれない。
だけれど、
二国間の交渉をまとめたり、
プーチンを暗殺したり、
魔法で武器をお菓子に変えたりはできないわけで、
そんなとき無力感や罪悪感をかかえることよりも、
いまいる場所でせめて自分の健康やご機嫌を整えて、なんならちょっと綺麗にして、いい匂いをさせたりしてもいいのかも、
と、
そんな
なすべきことをする努力のことを考える、そんな香り高い道道。




