21_21 DESIGN SIGHTで開催中のルール?展にいってきました。
今は事前予約制なので、どんな時に行ってもさほど混まないので体験型の展示も快適。

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ルール、と聞いて、守らなくちゃならないもの、窮屈!とまず思ってしまいがちだけれど、

この展覧会ではルールがもたらす様々な影響などについて、悪いもいいもなく、というか両面から考えていく。
実はルールがないと不便だったり、不安定だったり、フェアじゃなくなっちゃったり、面白くなくなっちゃったり、

ということも多い。

今回の東京2020のパラリンピックでも、様々な障害のレベルのひとたちが絶妙なルールのもと戦う姿をみてもその大切さを感じたばかり。


もちろん、その運用を誤れば、矛盾ある規制になってしまうし、ルールに縛られて自由な表現ができなかったり、無用なルールで無駄な労力をつかわされたり、分断のきっかけになることもあるだろうと思う。

暗黙のルールが、狭い世界を息詰まるものにしていたり、不利益をもたらしたりも。

自分たちにとってより便利で、安全で、公正なルールをつくったり、改良したり、たまにや破ったりしながら良いバランスで付き合っていけたら、きっとすごく良いものなんじゃないかと思う。

ダニエル・ヴェッツェル(リミニ・プロトコル) 田中みゆき 小林恵吾(NoRA)×植村 遥 萩原俊矢×N sketch Inc.

「あなたでなければ、誰が?」

では、鑑賞者たちは提示される質問にyesかnoで答えていって、その全体の傾向などが表示される。

多数決ではない自分の意見が全体にとってどう反映されていくのか、もとっても面白かったのだけれど、
この展覧会わたしたちが行った時は凄く若い方たちが多く鑑賞していて、この展示に一緒に参加したメンバーはほぼ私にとっても半分くらいの年齢のひとたちで、夫にとってはまさに子供世代。

その世代間格差の大きさを眼前にみて、わりと慄いたのが新しく大きな発見でもありました。

子供も楽しんでいたので、世代間格差にはびっくりしたけれど、様々な年代が楽しめる展示、こういうのって面白い!!

2021年9月19日